インドネシアへ転勤辞令

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インドネシアへ転勤辞令

私の勤務している幼稚園では新たにジャカルタに幼稚園を出そうという話が持ち上がっていました。「ジャカルタに転勤になったりして」なんてジョークも言っていたのですが、本当にそうなってしまいました。私はかなり迷いました。しかし幼稚園の新規立ち上げに立ち会える機会なんて、人生でもそうそうないと思い決断しました。

交際中の彼とは付き合って2年で、仲についても落ち着いていました。私も彼もあと1年くらいで結婚しようかといったノリだったので、1年間ジャカルタで働いてみようと決断したわけです。

(追記 2017年9月5日)インドネシア勤務が忙しくて彼との連絡が滞ることが多くなってしまい、インドネシアに来て1年くらいで別れてしまいました。タイとインドネシアの遠距離恋愛はとても難しかったです。今は、新しい彼氏が見つかりました。年下だけど頼れる彼はアメリカ人です。

幸いタイからジャカルタはそんなに遠くなく、またエアーアジアなど格安航空会社も就航していることからバンコクなら気軽に行き来ができるといったことも安心材料でもありました

こうしてまずジャカルタに行ってみようということになり、私の他にもう1人転勤辞令を受けたスタッフとともにジャカルタへと向かいました。

私の場合、タイの現地採用なので転勤はごくまれな話だと思います。駐在員については転勤もよくある話ですが、現地採用で転勤は滅多にありません。1年後には彼と結婚しようと思っているのでけっこう簡単に決断できたと思います。彼はずっとタイに住む予定なので、1年間だけジャカルタで働いて、その後は退職しタイで専業主婦をしようと考えていました。

インドネシアですがタイや上海同様、日本人駐在員が多くいる街です。これからどんどん増える見込みだそうで、日本人関係の施設についてもバンバン増えています。タイと違う点はイスラム教徒であるといった点でしょうか。

アルコールがおいていないお店や禁止のエリアもけっこうあります。お酒好きとしてはちょっと辛いですね。

とはいえ、幸いお酒は売っています。またイスラム教徒が多いマレーシアと異なり、酒税についてもそこまで高くないことから気軽にお酒を買うことができます。

インドネシアでの立ち上げについては、インドネシア語でわからないことも多かったです。幸い通訳がついてくれたのでスムーズに進めることができました。現在半年ほど経過し、まもなくオープンを迎えます。すでに入園申し込みの希望者も来ていることから、順調にスタートを迎えることができそうです。

思わぬ形でアジア就職をし、3カ国の勤務を経験したのですが20代にすばらしい経験ができて本当に良かったと思っています。新卒でも恐れることなく、積極的に海外就職を検討してみるといいでしょう。